セラピストのちんこの話

 

先日セラピスト間でこの様な会話があった。

SPA Whiteには、
「ちんこにはアイドル性がないので、施術中、出してはいけない!」と言うルールがある。

 

しかし、布越しのちんこに対しては特に規制線を貼っていない。

 

※ちんこのアイドル性の有無に対する議論は、じるじるをご覧ください⬇︎

 

※ちんこの持ち主が思う「ちんことは?」は、ぷるぷるをご覧ください⬇︎

私はセラピスト目線で

施術中 セラピストがたってないのは
私が魅力ないから?と思ってしまう女の子に対して

 

そうじゃないんだよ!理由はないんだ!聞いてくれる!?を話そうと思う。

 

1.大前提で、
ちんこには、アイドル性がないと言う洗脳の中 可愛くて欲情してしまっても、
射精欲がなければ勃起はしない(人もいる)と考える。

 

SPA Whiteでは、耳にタコが出来るほど本番行為は禁止と言われていて、更にパンツも脱ぐな!アイドル性ががないから脱ぐな!と言われている。

 

実際アイドル性があるか否かは、なおのブログに超同意なんだけど、敢えてちんこを否定するような教育をしているのだ。

 

もし仮に、私がちんこ崇拝説を説いていたらもしかしたら施術中 ちんこを出してしまうセラピスト✖️ちんこを生でみたくない女の子 と言う最悪な組み合わせができてしまうかもしれない。それを避けたいのだ。

 

否定されている中
ちんこ出さないし、射精できない

可愛くて欲情しても勃つ理由がないのだ。

 

 

2.施術中に自己をコントロールする為
前日 または 当日に 射精してから施術に、はいるセラピストがいる。射精しておくと勃ちにくい。

 

文字通り。抜いてから施術行くんだって。

この気持ちはよく分かる。
あんなに可愛らしい横顔を見て、よく我慢出来るなぁとセラピストに敬意を払う。

(ちなみに、本番してもメリットがないからしないし、本番してバレたら完全追放されるのでそのリスクを背負ってまで本番しない。から我慢している と聞いたことがある。)

それぐらい心地よさを感じている女の子の横顔は可愛いものだ。

 

私は幸いちんこがついていないので 何度も「ちんこがついてなくて良かった」と思った。

ちなみに、私もオナニーを前日に済ませてから施術に臨むこともあるが(私の場合は日課なので施術の為に抜くわけではないが、抜いた後は)エロ度が下がる。そのかわり理論立てて冷静に女の子への適切なタッチが判断できる。

 

最近は必ず抜いてから施術をしている。
迷うけど、一応抜いている。

自分が冷静になれるだけで、抜かないで施術したと同じように女の子は可愛いなぁと思いながら施術をする。

が、冷静に精一杯の施術をする為にオナニーして性エネルギーを冷ましておくのだ。笑

 

 

 

3.女の子が求めているものを五感を使い提供しようと思うと勃ってる暇がない。

 

 

じゃぁ施術中 勃ってるセラピストは女の子の事を考えていないのか。そうでもない。

そうでもないが、女の子の心境を察しながらマッサージするマッサージ空間を作るには、超超超精神力が必要になる。
一手一手に集中すると勃たないことがある。大切だからこそ勃たないのだ。

 

 

 

 

 

 

ちんこは、自意識と程遠いところに
勃つ・勃たないが存在する。

自分の想いとは、全く違う反応をする時もある。
詳しくはぷるぷるに書いてあるんだけどね。

ちんこはあくまで息子だから、
それ以外の部分でセラピストを見て欲しいし感じて欲しい。と、考えています。

ちんこと会話しないでね。

 

 

 

 

 

ついでに。

セックスレスの悩みでも、私に魅力がないからセックス出来ないのでは?と悩む女の子がいる。

けど

勃起とは射精欲で。
射精欲とは、狩人的な感じだから

貴女との関係に安心すれば安心するほど勃たなくなる。狩に出かけなくていいからね。

狩られる女になるよう、余裕を作る必要がある。

ある、お客様が言ってた。

ホワイトに予約したら…
別に彼には何も言ってないんだけど したんですよー 多分私に余裕ができたんだと思う。と。

ちんこと会話しないこと!あれは息子だから!(ぷるぷる読んでね)

そもそも貴女がセックスしたい欲の根源は、ちんこと会話をしたいのか?
そうではないと思う。

分析してみるとちんこ以外と会話する必要があるみたいね。
そうすると、セックスレスは解消するかもね。

 

 

 

 

ちんこについて学びたい方はこちら↓

https://ameblo.jp/asuka0917est/

4月26日~4月28日 難波 講座 女子会

5月18日~19日 東京 講座

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次