先日スーパー銭湯に行く機会がありました。
やっぱり温泉は素晴らしいですね。
湯に浸かりながらボーッとすると、なんとなく悩んでいたことやバタバタしていた日々の疲れから解放される気がします…
そうして湯に浸かっていると大学生らしき男の子たちの会話が聞こえてきました。
男の子A「芸能人だったら、〇〇が一番好きだなー!」
男の子B「〇〇とか、もう30超えたオバサンじゃん」
男の子A「いや30過ぎでも〇〇だったら全然いけるわ…」
…なんてこった!!!
聞こえてしまわない程度に大きなため息を吐き、彼らの会話に集中するのをやめました。結構いるんですよね、こういう男の子。
日本人男性に限ったことなのかは分かりませんが、なぜか年齢のことを強力なディスアドバンテージだと考えている男の子が多いような気がする。
今まで出会ってきた女性には年齢問わずそれぞれに惹かれるものを感じた。ひとりひとり違っていたし、20代だからどうとか50代だからどうとかそういう括りではなく、今目の前にいる相手として一緒にいる時間を作ってきた。
女性を年齢でカテゴライズする男の子はそういった充実感を味わったことがないのかもしれない。
根拠のないカテゴライズの仕方が、いまだに健在する。
年上はリードしてくれるだとか、女は専業主婦をやりたいだとか。
強く見える頭が良くて器用な女性は、ひとりでもやっていけそうだとか。
アメリカ人だからバーベキューが好きでポジティブシンキングだとか。
他人としっかり向き合った経験がない人たちは、その思考回路のまま歳を重ねることになる。そう思うと少し悲しい。
と言いつつも、自分もきっとどこかで他人に対して根拠のないカテゴライズをしている。
相手についているラベルで判断するのが一番簡単。ラベルが一番目立つし、その奥を知ろうとしなくてもなんとなくコミュニケーションが取れそうな気がする。でも、それは本当のコミュニケーションではない。
相手のラベルがどんなに目立っていても、その中身がどうなのか、知ろうとする姿勢がなければコミュニケーションは薄っぺらくなってしまうだろうな。
銭湯の若い男の子たちの会話を聞きながら、そんなことを思う。
藤丸
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