こんにちは、SPAWhiteキャストの翼です。
今日は”なぜ女風セラピストになろうと思ったのか?”につながる女性に対する自分の考え方について書いていこうと思います。
今の自分のベースになる”女性に対する考え方”が二つあるのですが、そのうちの一つが確立されたのは
★男性は女性に優しく接し、大事に大切にすること
と教えられてから。いつそう教えられたのかは全く覚えていないのですが、教えられた、という記憶はあり、その教えは今でも心の奥底にずっとあります。
そしてもう一つが★”女性は男性が守る” という考えが上乗せになったのが学生時代、父親が単身赴任で家を空けていた期間が長く
家族に妹が二人いて、母親と女性の中に一人だけ男、という状況が長い期間続きました。
父が離れ側に”家族を頼む”と言い残し、それをプレッシャーにも感じていたのかなとも思うのですが、いざという時は自分が守らないと、という事を思っていたので、この時に”女性は男性が守る”という考えが出来たのだと思います。
その後も色々な事を経験して、そのことが層のようにベースの上に重なっていき、今ある自分の考え方に至ったのかなと。
ただやはり1番下の層にある考えが1番強く“大事に大切に優しく”の対にある、冷たく嫌な思いをさせてしまう、痛い思いをさせてしまうというような事を恐れ、
不可抗力で結果的に嫌な思いをさせてしまったり、痛い思いをさせてしまった時はかなり落ち込んだ事もありました。(自分が直接的原因になるなんて以っての外)
このような考え方が自分の根底にあり、色々と経て女風業界に足を踏み入れる事になりました。
その色々、については続編としてこれから少しずつ書いていけたらと思います。
今回は自分の根底にある女性に対する考え方のお話をさせていただきました。
まだまだブログが慣れず話がまとまっていませんが、温かく見守っていただけると幸いです。
文で伝えるって難しいですね、これから慣れていけるよう取り組んでいきます!
長々と読んでいただきありがとうございます。
SPAWhite 東京キャスト翼でした!
I hope you to have a wonderful day.
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